11/26-12/1 東京・上野で盛岡を伝える写真展「ワタシ、ここで、ikite、いる。」開催決定!

つなぎの名所と史跡

名所・史跡など

御所ダム

御所ダム
1981(昭和56)年完成。ダムの高さ52.5m、ダムの長さ327.0m。洪水調節や発電はもとより、生活用水や農業用水にも活用されています。

御所湖

御所湖と岩手山

御所ダムの完成によって誕生したダム湖。周辺に観光資源が多く、たくさんの方にお越しいただいております。国土交通省のダム湖利用実態調査において、年間湖面利用者日本一を何度も獲得してきました。
※近年は神奈川県の宮ヶ瀬ダムに首位の座を奪われてしまいましたが、それでも2位をキープしております。。

藤倉神社

藤倉神社
室町時代の応永元年創建。長年地元の人たちに信仰され、親しまれてきました。毎年9月3日に開催される藤倉神社祭礼では神楽の披露や子供相撲が行われています。

また、神社の鳥居のそばでは水が湧き出ており(藤倉清水)、古くから地元の生活用水として利用されてきました。地元に長らく愛されてきた藤倉清水は、今も多くの方が水汲みに訪れていらっしゃいます。(利用料金等はかかりません)
藤倉清水

つなぎ温泉神社

繋温泉神社その1

繋温泉神社その2
約300年前の創建。薬師神社ともいわれ、難病治療・安産・商売繁盛の神様として地域の人々に親しまれてきました。毎年9月8日に温泉神社祭礼が開催され、神楽の披露などが行われています。

つなぎ石

つなぎ石
およそ1000年前、源義家が安倍貞任を攻めた時、陣を置いた湯の舘にお湯が湧いているのをみつけ、そばの穴のあいた石に馬を繋いだ石が繋石と呼ばれ、つなぎ温泉の名前の由来になっております。

猫 石

猫石
前九年の役の折、源義家は激しい戦いの中、安倍貞任に追い込まれ、食料に困り果て、山の獣を捕って食べ、骨は山すそに捨てました。捨てられた骨は猫の形の石に変化し、義家の殺生を戒めたという言い伝えがあります。

シオン像

シオン像
岩手県一戸町出身、戦後日本を代表する著名な彫刻家・舟越保武(ふなこし・やすたけ)作。御所ダムの完成を記念し建立されました。

MEMO
像の前のプレートに記載されている建立の由来「シオンは、ここ盛岡市西郊の御所湖畔に立つ清楚な女性像です。シオンは秋毎に淡紫色の花を咲かせる紫苑菊から名づけられました。シオンは郷土出身の彫刻家舟越保武氏の手によるブロンズ像です。シオンは御所湖畔にシオンを建てる会、つなぎ地区周辺整備協議会、その他多くの人々の協力により昭和55年10月6日に除幕式を迎えました。シオンは600ヘクタールの水没と520世帯の移転という地域社会の変動を超えて新しい歩みを始めている、つなぎ地域のシンボルです。」

ちなみに、田沢湖畔のたつこ像も彼の作品です。

やまいち手湯

やまいち手湯
平成19年5月に完成。どなたでも気軽に利用できる手湯(てゆ)です。通りがかった際にほっこりしていきませんか^^

ご利用上の注意
こちらでは飲用の許可を受けておりませんので、飲まないで下さい。

ねこいし足湯

手湯があるなら足湯もあります!こちらは平成21年7月に完成し、観光客や地元の住民の憩いの場となっています。
ねこいし足湯

営業時間
5月〜10月の期間 06:30〜20:00
11月〜4月の期間 08:00〜20:00
※毎週月・木曜は清掃のため10:00営業開始

ご利用上の注意
飲み物の持ち込みはOK。食事、喫煙はだめです。
ペットの入浴もだめです。
源泉かけ流しのため、足湯の温度は日によって変わります。
都合により事前の予告なしに営業を休止する場合もございます。
予めご了承ください。

おちあい足湯

こちらはねこいし足湯から少し南側に設置された足湯になります。こちらも観光客や地元の住民の憩いの場となっています。
おちあい足湯

営業時間
5月〜10月の期間 06:30〜20:00
11月〜4月の期間 08:00〜20:00
※毎週月・木曜は清掃のため10:00営業開始

ご利用上の注意
飲み物の持ち込みはOK。食事、喫煙はだめです。
ペットの入浴もだめです。
源泉かけ流しのため、足湯の温度は日によって変わります。
都合により事前の予告なしに営業を休止する場合もございます。
予めご了承ください。

温泉神社 お浄めの湯

温泉神社お浄めの湯
繋温泉神社の入り口にも小さいながら手湯がございます。案内板の裏に隠れてしまっておりますが。。

飲む温泉 大観の湯

大観の湯
ホテル大観さんの玄関前にある「大観の湯」。ここは飲泉が可能となっております。備え付けの「飲用方法及びご注意」をよく読み、用法・用量を守って正しくご使用下さい。手湯としてもご利用可能です。

注意
適応症
耐糖能異常(糖尿病) 高コレステロール血症

飲用方法及びご注意
①温泉飲用の1回の量は100ml〜150mlで、1日の総量は350mlまでとしてください。
②15歳以下の方の飲泉は原則として避けてください。
③飲泉は食事の30分程度前に行ってください。
④飲泉には備え付けの紙コップをご使用ください。
⑤飲泉場から飲用目的で温泉水をお持ち帰りにならないでください。
⑥飲み残しのお湯は手湯に流さないでください。

つなぎ温泉地域地熱利用施設

つなぎ源泉公園

再生可能エネルギーの利用促進や地域活性化を目的に整備された施設。「バイナリー発電施設」「つなぎ源泉公園」「地熱活用ハウス」があります。

↓詳しくはこちらをどうぞ↓
つなぎ温泉地域地熱利用施設つなぎ温泉地域地熱利用施設

萪内遺跡

萪内遺跡跡のトーテムポール

御所ダム建設により水没する前に、このあたりで昭和51年と52~55年にかけて、2度の発掘調査が行われました。その結果、縄文時代後期~晩期(4000年から2300年前頃)の遺跡であることが判明しました。

水没した遺跡のすぐ近くの湖岸にトーテムポールのレプリカがあり、この地に遺跡があったことを語り継いでいます。

トーテムポール前に設置されている岩手県の案内文によれば

 萪内遺跡の発掘は、御所ダム建設による水没に先だつ昭和51年から55年にかけて実施されました。
 雫石河岸の萪内遺跡は、今からおよそ4000年から2000年前の縄文時代後・晩期のものと推定され、人々はたて穴住居をつくり狩猟や漁労によって生活していました。
 遺跡からは、土器のほか、漆塗りのくしや皿・丸木弓・トーテムポールなどの木製品が多く出土しています。
 トーテムポールは、集落や家の祖神を象徴し、集落・年のよみがえりを願う祭をうける神と考えられています。
 発見されたトーテムポールは、長さ65cm直径10cmのクリの木の丸材で、長さ13cmの顔面には首から口・鼻・目・頭をけずりだしで表現されています。
  萪内橋の両岸にあるものは、出土したトーテムポールを鋳造で複製拡大したものです。

ご興味のございます方は埋蔵文化財センターのホームページを御覧下さい。

七ツ森森林公園(雫石町)

繋多目的運動場から見た七ツ森
繋多目的運動場から見た七ツ森

御所湖の北側、国道46号沿いにある森林公園。ここに7つの森があるので「七ツ森」。平成17年3月に国の名勝指定を受けたこの場所は、宮澤賢治の文学作品に多数登場しており、まさに「イーハトーブの風景地」です。公園全域に遊歩道が整備されているほか、キャンプ場や野鳥観察小屋なども設置されています。七ツ森の一つ・生森山頂には展望台があり、雫石盆地、岩手山、秋田駒ヶ岳を一望できておすすめスポットです。

七ツ森とは
①見立森(みてのもり) ②三角森(みかどもり) ③勘十郎森(かんじゅうろうもり) ④稗糠森(ひえぬかもり) ⑤鉢森(はちもり) ⑥石倉森(いしくらもり) ⑦生森(おおもり)

その他の施設

【主な施設】
盛岡手づくり村
・さくら園
岩手県立御所湖広域公園