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2019年9月1日週の活動報告

2019年9月1日週の活動報告

きのぷー

こんぬづわー、岩手県盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです(*> ᴗ •*)ゞ

地域おこし協力隊きのぷーのウィークリーダイジェスト、
今日は9月1日週の活動報告をさせていただきます。

活動した内容

もりおかコネクトWebページ作成

・ブログ記事の新規投稿及び投稿に関する資料収集。

9/1-9/2 仙台市出張

①国内旅行業務取扱管理者試験(於:仙台育英学園高等学校)
国内旅行業務に関する知見を問われる国家資格。任期終了後の事業に生かしたいと考えて受験。自己採点の結果、(昨年と同じ合否基準であれば)合格水準は辛うじてクリア。結果は10月23日(水)に発表予定。合格してすぐにその資格が使えるわけではないが、学んだことは今後の活動に生かしたい。

②山野楽器仙台店
ご存知、東京・銀座に本店のある楽器店。銀座本店や新大久保のウインドクルーなどは度々利用してきたし、仙台店も度々来店しているのでお馴染み。

「東北の皆さまと共に東北を音楽の力で盛り上げていきたい」との思いから、山野社長が笹かまぼこのギター製作を提案。「笹かまぼこ」の名づけ親である阿部蒲鉾店ご協力のもと、商品化が実現したとのこと。

地場産品とのコラボレーションは数多くのメディアで取り上げられ、瞬く間に世間に知られるところとなった。「地場産品+α」の柔軟な発想が手づくり村にほしいところ。

③作並温泉
仙台第二の奥座敷・作並温泉を訪問。つなぎ温泉同様、古くから知られていた温泉ながら寂れた印象は否めず。しかも温泉街を通る国道48号は山形に抜ける重要なルートで、昼夜違わずトラックの往来あるので、ここだけ取って見ると、温泉街っぽくないし、奥座敷の二つ名を秋保温泉に持っていかれるのも止むなしかと。。。

他方、徒歩で目的地に向かっていたところ、旅館の方から「これからどこに行くの?」と声をかけられ、わざわざ送迎いただくなど、観光客に奉仕する思いに溢れた方が多かったのは好印象。地元にはニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所もあるけど、新しい発想で「温泉+α」を追求する必要性はどこの温泉も同じなのだと思った。

③ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所
北海道余市町の蒸溜所とともに、同社の中核たる蒸溜所が作並温泉郷にあり、社員さんのガイドのもと、工場敷地内を見学。一級のウィスキー作りに生涯を捧げた創業者・竹鶴政孝の思いが施設内外に留められていることを学ぶ。NHK朝の連続テレビ小説「まっさん」で更に知名度が上がり、全国各地より連日団体客の見学が多かった。

④仙臺簞笥歴史工芸館
青葉区本町にある「ユノメ家具百貨店本店」の4階に仙台箪笥に関する展示スペースがあり、見学して参りました。創業者湯目林平のエピソード紹介、仙台箪笥の簡単な製造工程紹介、商品展示が10数点展示されておりました。歴史工芸館と名乗っておりますが、フロアの一角に設けられており、規模としては小さいです。

⑤欅産業株式会社
宮城県利府町に本社をもつ仙台箪笥メーカーで、大原良光社長と大原良祐専務と面会。伝統的工芸品である仙台箪笥の伝統は守りつつも、今の時代に即した販売戦略で堅調に事業を推進。業界全体として厳しい状況にある中にあって、欅産業さんが健闘されておられるのは、商売の王道を大事にしていらっしゃるから。業績がよい企業の社長さんの思いと相通ずるものがあった。

時代に取り残されてしまっている事業者が少なくないことを憂慮しておられ、これからはオールジャパンでやっていかなければ、海外相手に勝負にならないと仰っておられた。盛岡広域や岩手県内にとらわれず、全国の地場企業で問題意識を持って事業を進めていらっしゃる企業さんと連携し、知見を伺うことも念頭に置きながら、今後の活動を推進することも考えないといけないと思った。

⑥株式会社鐘崎
阿部蒲鉾店と並ぶ老舗の笹かまぼこ製造企業。本社工場に隣接している笹かま館の見学及び手作り体験,仙台七夕の常設展示を行っている施設「七夕館」を見学。仙台ならではの地場産品で,かつ高い知名度を誇ることから,家族連れや修学旅行生に人気とのこと。

9/4「その先へ with Facebook in Morioka」セミナー参加

FacebookとInstagramを活用したビジネス向けのセミナーに参加。フェイスブック社主催のセミナーが盛岡で開催されるということで、会場内ほぼ満席で、同セミナーの反響の大きさを実感。

基本的な活用方法に関するプレゼンテーションと、活用に成功された北東北の3事業者の方とのパネルディスカッションがメイン。普段からSNSを活用している身でもあり、個人的には今日学んだことを積極的に活用したいと思ったが、都会と比べてSNSの浸透率が低い盛岡でそのまま活用できるかどうかは別問題。つなぎ温泉や手づくり村でWEBツールを十分に活用できているとは言い難い状況です。

9/4 起業家塾@もりおか 第3回

起業家塾第3回。今回は「顧客の要求を満たすことが事業の本質」というテーマで、時代やターゲットによって要求が変わることや、顧客の要求は商品そのものだけとは限らない、等の講義。この点は、前盛岡市企業支援マネージャー・関洋一氏が常々強調しておられる点。

9/5 令和元年度第20回ものづくり推進課地域おこし協力隊課内ミーティング

私、課長、課長補佐、係長、担当職員出席のもと定例ミーティングを開催。

・先週、先々週の活動報告を実施。
・翌週、翌々週の活動予定を報告。

上長からのアドヴァイス等は本記事文末を御覧下さい。

課題等(感想や今後の取組への課題)

特記事項はなし。

課からのアドヴァイス等

つなぎ温泉観光協会役員会参加について

概ね当方の参加対象が宣伝部会、役員会の2会合。それぞれ月に一度。出欠等の判断に当たっては、事務事業等に対する協会の対応や事務局の動きを見つつ、協会の要望を丸呑みするのではなく、当方のスケジュールや業務において有益かどうかも考慮されたい。

紹興黄酒祭(紹興酒まつり)について

  • (これまでの動き)
    今年11月に中国・紹興市で開催予定の「紹興黄酒祭」の実行委員会より地場産業振興センター宛に正式に招聘状が届いた。此方は王超鷹先生に働きかけにより同委員会が送付したものと思われる。王氏の工房訪問に同行した私は、招聘状が送付される以前から独自に紹興まつりの情報を入手し、私費でも現地視察と王先生との交流を考えていたこともあって、改めて課として今後の対応を協議。
  • (地場産センターの意向)
    同イベントはお酒の祭りであるが工芸品の展示も可能であり、また王先生からは見学(視察)でも良いとの申し出あり。
    その点も踏まえ、センターとしては何らかの形で招聘に応じたい意向(具体的には担当課長を現地に派遣)。
  • (今後の対応)
    もの課の対応として、私を現地に派遣しセンター職員と一緒に視察を行うことで大筋了承。今後必要な庁内手続を進めることになった。なお、課内からは

    •   「まつりへの出展を行う場合は,工芸品を中心に行うことが良い」
    •   「日本への関心や茶に関心が高い中国の場合,国内での展示より相当の効果が期待される」
    •   「ものづくり魅力向上事業の中で推進する」
    •   「酒造組合への情報提供も面白い」

    等の意見が出た。