国内旅行業務取扱管理者試験を受けてきた結果、衝撃の事実wwwww(9/1)

ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所を見学してきました

ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所を見学してきました

きのぷー

こんぬづわー、岩手県盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです(^∀^)ノ

今日は、仙台出張2日目(9月2日)の企業訪問のお話。
午前中は作並にあるニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所を訪ね、工場内を見学させていただきました。
美味しいウィスキーを飲みたくて創業者・竹鶴政孝の信念が凝縮した宮城峡蒸溜所の姿を通して、今後の活動の礎にしたいとの思い、同所を訪問して参りました。

1969年5月10日設立。今年で満50周年

今年で宮城峡蒸溜所設立50周年。
宮城峡蒸溜所の設立は昭和44年(1969年)5月10日。今年で50周年の佳節を迎えました。

工場設立の詳しい話は公式ウェブサイトをご確認いただくとして、虚仮の一念岩をも通す即断即決は、日々真剣勝負で本物のウイスキー造りに邁進されておられたことの証左と言えましょう。

ちなみに
ちなみに、この地を流れる新川は「しんかわ」ではなく「にっかわ」と言うそうです。
それを狙ったわけはなく偶々だったのですが、来るべくしてこの地に来たのかもしれません

創業者・竹鶴政孝の信念が髄所に

蒸留棟(ポットスチル)
蒸溜棟(単式蒸溜器)

工場内の施設一つひとつに、創業者の思いが込められていると伺いました。
例えば蒸留棟内にある蒸留器(ポットスチル)にしめ縄がかけられておりますが、これは、生家が造り酒屋(竹鶴酒造)に由来するもの。ウイスキー造りの原点は日本酒造りにあることを物語っているように思いました。

施設内の風景
工場内の風景

「樹を切るな、自然の地形をそのまま残せ」との創業者の言葉に象徴されるように、自然環境に最大限配慮して同所が建設されたとのこと。赤レンガの建物、電線を地中に埋設されている、道路が平坦でないことなどは、そのような理由からです。

電線を地中に埋めるのは、今でこそ全国的に浸透しつつありますが、50年前では稀有。
そういう細かいところにも気を配るからこそ、一流の経営者なのですね。。

ものづくり職人の真髄に触れることができて、よかったと思います。
余市蒸溜所にも行ってみたくなりました。プライベートで。。。

ニッカ池
ニッカ池。私が訪れたときには白鳥がいました

ご興味のある方は是非

見学は9:00〜15:30の30分間隔で開催
9名以内、前日までならオンライン予約可能です。
(10名以上の場合は電話またはFAXで申込み)

ちなみに、竹鶴政孝の生家(広島県竹原市)は竹鶴酒造株式会社。竹鶴壽夫会長・敏夫社長のインタビュー記事では、竹鶴政孝の思想の基本が日本酒造りにあったと、両氏は強調しておられます