11/26-12/1 東京・上野で盛岡を伝える写真展「ワタシ、ここで、ikite、いる。」開催決定!

「その先へ with Facebook in Morioka」に参加しました

「その先へ with Facebook in Morioka」に参加しました

きのぷー

こんぬづわー、岩手県盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです(^∀^)ノ

今日は、フェイスブックジャパン主催のセミナー「その先へ with Facebook in Morioka」に参加してきました。

この手のセミナーが盛岡で開催される事自体、珍しく、本当に珍しく、告知直後から反響が大きかったようで、会場の盛岡劇場メインホール500席がほぼ満席でした。

きのぷー

盛岡市でFacebookのセミナー?はは、大雨でも降るんじゃないか😁

冗談はさておき、このセミナー開催には盛岡市にとって深い意義があるのです。

去る7月31日に盛岡市と秋田県横手市、湯沢市、大仙市、仙北市の5市とフェイスブックジャパン社が「地域経済・地域コミュニティ活性化に関する事業連携協定」を締結し、Facebook/Instagramを活用した地域経済およびコミュニティの活性化を図る「その先へ with Facebook」プロジェクトを開始し、その第一弾として開催されたのが本セミナーなのです。

盛岡市・谷藤市長も冒頭登壇しました
谷藤裕明・盛岡市長もセミナー冒頭で登壇しスピーチされました。

どんなセミナーだったか

端的に言えば「FacebookとInstagramを活用した市政/ビジネス向けのセミナー」でした。

①Facebook・Instagramマーケティングの概要
②パネルセッション(活用に成功された北東北の3事業者の経営者様がゲスト)
③ソウルドアウト社からのお知らせ(≒宣伝でした)
④Facebook・Instagramのビジネス活用[実践編](FB・INビジネスアカウント作成のメリットと作り方、広告出稿方法)
⑤効果的な広告素材の作り方[デモンストレーション]
⑥個別相談会(事前申込者対象)

原則セミナーの写真撮影OKで、むしろ「#フェイスブック盛岡」のハッシュタグを付けて積極的に配信しようというスタンスでした。

木のプーメモ

木のプーメモ
(マーケティング概要)
・誰にでもチャンスはあるべき。ビジネス目的達成のためのFacebook
・Facebookユーザーの90%がモバイル利用
・『デジタル』そして『モバイル』の時代。だれでも気軽に効果的なマーケティング活動にトライできる時代
・Facebook・Instagram広告がビジネスにもたらす5つの大きなメリット
①モバイル ②高いターゲット精度 ③国内外へのリーチ ④効果的なクリエイティブ ⑤中小ビジネスに最適

(パネルディスカッション)
・ターゲット(ペルソナ)を意識した投稿を心がけている
例:特定少数向けと不特定多数向けに記事を使い分け
・地方と都市圏でマーケティング戦略を分けている
・段階的に告知 例:第一弾早めに告知する→アーティストなどを細かく紹介
・写真の撮り方にひと工夫(サムネイルの使い分け、料理の写真は全体像ではなく部分部分にフォーカスする、など)
・「何のために活用するのか」を常に確認し合い。PDCAを高速で回す
・広告を出したから何かしら反応があるだろうと自惚れない
・毎日継続する(一日最低3投稿上げる、など)⇔適度な間隔が良さそう、というコメントもありました。。
・田舎から都市部への挑戦。地方から始まった小さな会社でも銀座や表参道に出店できたのはSNSの強力な活用があったから。ただし、SNSやWeb広告は良くも悪くも数字が見える。SNSの効果は地方ではもう一つ。
・精度を良くしていくため、様々試行錯誤しながらやっている。まずは少額でも広告を始めてみて精度を挙げていけばいい

(ビジネス活用実践編)
・Instagramはビジュアルで起業のストーリーが伝えやすいので、ユーザーとビジネスの距離が近い
・Instagramにおけるハッシュタグ検索は日本人はグローバル平均の3倍件数が多い。
・「商品購入、来店促進」という本来の目的を叶えるための広告。投稿・ページのいいねを増やすことが目的になってしまわないように。
・Facebook広告活用してビジネスを告知する手順
①ビジネスマネージャを開設
②広告アカウントを開設
③プランニング(適切なキャンペーン目的の選択(エンゲージメントは非推奨)、3種類のオーディエンス(コア・カスタム・類似))
④広告素材を作成
⑤設定・掲載開始(配置は「自動配置」を選択)
⑥(広告マネージャで)成果を把握する(Facebookピクセル、ヘルプセンター、ブループリントも活用)

(効果的な広告素材の作り方)
・良い広告素材は必ず結果につながり、企業に好印象を与える
・今の時代、スマートフォンひとつで広告素材が作れる。
・広告制作のコツ 簡単な3つのステップ
①様々なアプリを試す ②撮影したい場所を選ぶ ③背景にしたい素材を選ぶ
・セミナーではQuik、Boomerang、Videoshop紹介。他にも色々あるので是非活用してほしい

所感

普段からSNSを毎日のように活用している(中毒レベルで酷使している!)ので、今日はすごいいい話が聞けました。今日学んだことを日々の情報発信で積極的に活用したいです。一方、

「……ところで、えすえぬえすって一体なんなんだ?」

パネルディスカッションで「盛岡に敷居を感じる」というコメントがあり、盛岡におけるSNSの浸透率の低さを象徴しているようにも感じました。私もそう思います。

ただ、それが悪いことかと言えば一概に言えない面もあるので、盛岡の実情に即して柔軟な戦略が必要かと。