11/26-12/1 東京・上野で盛岡を伝える写真展「ワタシ、ここで、ikite、いる。」開催決定!

南部美人さんに行ってきました

南部美人さんに行ってきました

南部美人外観

こんぬづわー、岩手県盛岡市地域おこし協力隊のきのぷーです。
今日も引き続き県北企業訪問レポートになります。

長山工芸さんを後にし、今度は二戸市の蔵元・南部美人さんを訪ねてきました。
言わずと知れた二戸を代表する企業の一つで、海外からも高い評価を得ています。

今回は、小野工場長と面会し、南部美人にまつわる様々な話を伺いました。
その一端をご紹介させて下さい。

●海外展開の第一歩
今でこそ、アメリカを中心に海外30近い事業者様との取引されるまでになりましたが、その第一歩は社長ご自身が瓶詰めを持参して渡航し、現地のレストランに飛び込みで営業し続けてきたからこそ。

日本酒のにの字すら知らない現地の方への売り込みが困難であったことは想像に難くありません。日本酒のことだけでなく、飲み方や食べ合わせも教えながら、一軒一軒販路を開拓していかれたのでした。

トップ自らが李広将軍の「一念岩をも徹す」「至誠なれば則ち金石、為に開く」の実践、すごいです。

●徹して地域を大切に
「うちの会社は地域おこしに貢献している自負がある」「地域で自慢できるものはいっぱいあるよ」(小野工場長)
南部美人さんは地域の人、地元のもの(水や食材等)を徹して大事にしてこられましたし、これからもそうしていきたいと明快に仰られました。 例:社員さんの8割が二戸出身の人(岩手県人含めても9割)

●私の活動へのアドヴァイス等
強い人、力のある人についていく。情報発信力の大きい人に教わり、指導を受けていく
「▲▲市町村で有名なものと言えば○○」→その地域で最もメジャーなものを知り、つながりを持っていくことが大事。役所に聞いてみればいい。