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【随時追加募集中!】楽しい盛岡弁講座(基本編)

楽しい盛岡弁講座(基本編)

きのぷー

こんぬづわー、岩手県盛岡市地域おこし協力隊きのぷーです(^∀^)ノ

今日は「楽しい盛岡弁講座(基本編)」と題し、地元の言葉を探して集めてみました。
講座って言っておりますが、単純に、私が岩手県外出身なので、単純に盛岡の言葉を知りたいと思ってまとめてみただけです><

なお、本ページをご覧の盛岡市民及び盛岡広域出身者の皆様、ご指摘、これも追加してほしいという希望があれば、お問い合わせページからどんどんご連絡下さい。適宜修正・追記します。
(最終更新日:2019年12月3日。K様情報提供ありがとうございました!)

どうぞ、よろしくお願い致します。

念のため
※純粋な盛岡弁ではないけど、日常生活で飛び交うであろう言葉も含まれております。ご了承下さい。

【挨拶】

「おはやがんす」=おはようございます
「おばんでござんす」=こんばんは
「おばんでございやんす」=こんばんは(女性の言葉)
「おめでとがんす」=おめでとうございます
「おめでとございやんす」=おめでとうございます(女性の言葉)
「ありがとがんす」=ありがとうございます
「ありがとございやんす」=ありがとうございます(女性の言葉)
「おゆしぇってくなんせ」=ごめんね
「おでんせ」=いらっしゃい、おかえりなさい
「おでって(くなんせ)」
=①いらっしゃい、おかえりなさい。②中ノ橋通一丁目にある「プラザおでって」の略称。

「よぐおでんした」=いらっしゃい、おかえりなさい
「おしずかに、ご油断なく」=さようなら

【人称・呼称の類】

「えなさん」=若旦那
「おめぇはん」=あなた
「おんず」=長男以外の男の子
「はらけい」=原敬(はらたかし)の愛称

【時系列】

【所有格】

「わらす」=子ども
「おらほ」=うちら、我が家
「うな」=お前、君

【物】

「おでぇもつ」=金銭
「じぇね」=お金
「にっぽー」=岩手日報
「タイムス」=盛岡タイムス

【動物・食べもの・飲み物】

「あげず」=とんぼ
「いものご」=里芋
「げぇだが」=毛虫
「のこのこ」=蝉のさなぎ
「びっき」=蛙
「べご」=牛

【自然現象など】

「あめゆぎ,べっちゃゆぎ」=霙雪

【体の部位】

「でんび」=おでこ

【地名など】

「せいなん」=盛南。盛岡南新都市の通称。盛岡市本宮地区・向中野地区を指す。かつては田園地帯であったが、1990年代より区画整理・再開発が進められた。2019年4月末現在「盛岡市盛南」という地名は存在しない。

【建物・施設】

「アイーナ」=岩手県民情報交流センター。盛岡駅前にある岩手県の複合施設。
「いだい」=岩手医科大学
「いわぎん」=岩手銀行
「かわとく」=盛岡市のご当地百貨店。1866年創業。本店は盛岡市菜園にある「パルクアベニューカワトク」
「もりしん」=盛岡信用金庫
「がんだい」=岩手大学
「けんだい」=岩手県立大学
「けんたい」=岩手県営体育館
「サイド・ビー」=「SIDE-B」、盛岡バスセンター跡地の愛称。
「マイヤ」=スーパーマイヤ
「マリオス」=盛岡地域情報センター。盛岡駅西口前にある、いわゆる「複合インテリジェントビル」
「マルイチ」=スーパーマーケット マルイチ
「バスセンター」=盛岡バスセンター。盛岡市河南地区にある市内最大級のバスターミナル。初代バスセンターは1960年4月20日に開業し2016年9月30日に営業を終了したが、操車場の機能は存続。2021年度に新盛岡バスセンター(仮称)が開業予定。略して「バスセンター」と呼ばれることも多い。
「たもり」=本部が紫波町にある地元のスーパーマーケット。コストコの商品も取り扱っている。

【動詞・形容詞・その他】

「あべぇじや」=行きましょう
「あめる」=腐る。
「あんべ」=行こう、来い (名)具合(=塩梅)
「いっとぎま」=ちょっとの間
「いっぺ」=いっぱい
「うるがす」=水につけて潤わす
例:「湯っこさうるがしといで」
「おあげんせ」=召し上がれ
「おがる」=大きくなる、育つ ※紫波町の「オガール」命名由来のことば。
「おけぇった」=ころんだ
「おもっさげねぇ」=申し訳ありません。夕方以降や夜遅い時間に人を訪ねる際に使われる。
「かっぽぞす」=外へ落ちる
「~がんす」=~です
きどころね うたたね
「きゃっぱ」=(靴のままで)水の中に入ってしまう
「くられる」=叱られる
「け」=食べなさい 例:はやく、け!
「けずる」=(ブラシで髪を)梳かす 例:「髪けずってってね」
「けっけらご」=片足で歩く
「〜けろ」=〜してちょうだい、〜して下さい
 例:おらど、つぎあってけろ。

「こ」=来なさい  例:こっちゃ、こ!
「ごしゃげる」=腹が立つ
「こちゃがてぇ」=くすぐったい
「さがぶ」=叫ぶ、怒鳴る
「~ささる」=~できる
「さっぱと」=一向に
「~さらない」=~できない
 例:このペン書かさらない (書きたいのに書けないニュアンス?)

「しゃっけぇ、ひゃっけ」=冷たい
「しょしがる」=恥ずかしい
「すぺぇつこ」=一番おしまい
「せっこいで」=面倒臭がる
「せっこき」=怠け者  
「そう」=言う
「そんま」=すぐに
「たなぐ」=持つ、持ち上げる
「ではる」=出る、現れる
「てんどわる」=要領が悪い
「てろんてろん」=つるつる
「でろんでろん」=つるつる(てろんてろんより程度が大きい)
「どやす」=どうする
 例:こったらに汚してどやすのよ!(こんなに汚してどうするの!)
「どでんした」=びっくりした
「なげる」=捨てる
「なはん」=あのね
「のっこり」=たくさん
「はだぐ」=殴る、叩く
「ばんきっしゅ」=じゃんけん
「ひょんたな」=妙な
「ふたつける」=叩く、殴る
 例:「ふたつけるぞ!」(殴るぞ!)
「ぺっこ(ぺぇっこ)」=(ほんの)少し
「ほんでね」=違う。そうではない。
例:A「明日は盛岡駅で待ち合わせ?」 B「ほんでね!アイーナだ!」

「ほに」=本当に
「まがす」=(液体を)こぼす。 愚痴をこぼすときには使わない
例:「味噌汁まがしてしまったー」
「むぜぇ」=可哀そう
「めげぇー」=可愛い
「めんこい」=可愛い
「もうはいいは」=もういいです
「やくだれ」=わざわざ
「やせぇねぇ」=はらはらする
「やばつねぇ」=不潔な
「やんた」=嫌だ
「んだ」=そうだ
「だからさ」=そうなんだよ、それな(同意)
「したっけ」=そうしたら(接続詞?)

「アイビーシー」=岩手放送(Iwate Broadcasting, Co.,Ltd.)。日本テレビ系列。
「ゴエティー」=岩手朝日テレビのマスコットキャラクター。
「でんでんむし」=盛岡都心循環バスの愛称。乗車1回100円均一。

【文法】

【動詞の活用変化】

「~がんす」
例:そうでがんすなす(=そうですよね)
  そうでながんす(=そうではありません)

「~っこ」
例:おづりっこ(お釣り)、おぢゃっこ、あねっこ
※チャグチャグ馬コ(表記は「馬コ」ですが、「うまっこ」と言います)