10/12-14「盛岡手づくり村秋まつり2019」開催決定!

つなぎチャレンジ~地域おこし協力隊活動報告

つなぎチャレンジ~地域おこし協力隊活動報告

きのぷー

もりおかコネクトをご覧の皆さま、改めましてこんにちは‼
岩手県盛岡市の西部・つなぎ地区で地域おこし協力隊の活動をしているキノシタと申します☆彡

京都で生まれ育ち、その後東京で13年ほど住んだ後、更にIターンして盛岡での生活をスタートさせました。

東京でそのまま生活していればそれなりに不自由なく暮らしていけるものを、何でまたわざわざ盛岡に行こうと思ったのかというお話は追々するとして、、、

協力隊としての活動の模様は、随時「つなぎチャレンジ」でご紹介したいと思います!


協力隊としての活動テーマ

盛岡市地域おこし協力隊として、私が取り組むテーマはズバリ

「盛岡手づくり村」と「つなぎ温泉」等との連携による繫地域の魅力創出

です!

繋地域は盛岡市の西の端っこに位置し、雫石町の境目と接しています。

盛岡手づくり村とつなぎ温泉は繋地区を代表する観光スポットであり、全国的な知名度を誇る小岩井農場が近くにあることから、行楽シーズンを中心に多くの来訪客があります。

そう言ってしまうと、問題なさそうに聞こえるかもしれませんが、様々クリアすべき課題があるのです。

つなぎ地域の課題

例えば、、、

地域外からの来訪者数は年々減っているが、外国人観光客の比率は上がっている
つなぎ地域にお住まいの方の少子高齢化が進み、今年度で地元の中学校が閉校が決まった

など。

これまでにも繋地域の情報発信は、つなぎ温泉観光協会や地元宿泊施設などが個々で行っておりましたが、地場産品や施設の情報など、地域の基本的な情報をこまめに配信しているケースは少なく、地域の旬の情報が手に入りにくい、わかりにくい、伝わりにくい状態でした。

恥ずかしながら、私も2018年2月に地域おこし協力隊の説明会兼ツアーに参加するまで、つなぎの「つ」すら知らない有様でしたので、まだまだ知名度を上げる余地があると感じたのです。

まずは、つなぎの「つ」を知っていただくことから始めようと思い、繋地区の総合サイトの立ち上げることにしました。

もりおかコネクトで、つなぎ地域に来たくなる情報をわかりやすく伝えられるよう、日々成長できればと思っております。少しずつではありますが、提供する情報も増やして参ります。

また、こういう情報がほしい、取材にきてほしい等のご希望がございましたら、是非お問い合わせページから御意見をお寄せ下さい。また、盛岡手づくり村やつなぎ温泉をウロウロしている私をとっ捕まえて直接お伝えいただいてもOKです。

どうぞ、よろしくお願い致します。

まとめ

盛岡手づくり村の現状と解決すべき課題

・来場者数と売上が年々減少
・手づくり村内の工房において、いわゆる若手の方々の活動が活発化
・Wifiや免税カウンター、外国語表記など、インバウンド誘致の環境を整備
・平成28年度の30周年記念事業を契機に盛岡広域8市町の連携体制を強化

つなぎ温泉の現状/解決すべき課題

・東日本大震災からの復興途中、2013年8月の豪雨による土砂災害に遭い、宿泊人数が回復しない
→宿泊者数、入込客数の減少
・地熱利用施設がオープンし、新たな地域活性化の機運が高まっている

※観光入込客の定義
「日常生活圏以外の場所へ旅行し、そこでの滞在が報酬を得ることを目的としない者」

つなぎ地域に地域おこし協力隊を派遣する理由

地域のものづくりの魅力をPRする手づくり村や盛岡の奥座敷として愛されてきた繋温泉など、長く存在する観光資源に対し、それらが持つ潜在的魅力を掘り起こし、新たな活用策・PR方法などを外部からの新鮮な目線を取り込んで刷新していくことが求められており、地域おこし協力隊の活用が不可避。

活動目標

・盛岡手づくり村とつなぎ温泉を中核とした繋地区の来訪者増加
・手仕事を中心とする地域資源の活用などによる地域活性化
・地域文化の継承と発展

具体的な活動内容

盛岡手づくり村を拠点につなぎ・小岩井地域を中心とする広域連携
・盛岡手づくり村,つなぎ温泉,小岩井の新たな連携企画の構築・実施
・盛岡広域の手仕事の掘り起こし,情報発信 など

求める人材

・しがらみや前例に囚われずに新しいことに果敢に取り組む方
・地域資源を活かした取組に興味がある方